自分がリラックスできるものを探す【西村博之(ひろゆき)さんの言葉が突き刺さったシリーズ②】

『西村博之(ひろゆき)さんの言葉が突き刺さったシリーズ』の、

第2回目を開始したいと思います。

以前は、マコなり社長さん(マコなり社長 - YouTube)やマナブさん(マナブ - YouTube)に注目していましたが、

現在の私の心に突き刺さる言葉を多く投げかけてくれるのは、

ひろゆきさんです。

誰の許可もなく、

勝手にシリーズ化してしまいましたが(許可はいらないはず^^)、

第2回目も、

ひろゆきさんの著書「『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』」から、

一つの文章を取り出してみたいと思います。

今回は、

「注いだ時間や労力は残念ながら結果に比例しない」

と、語っている点に対して、私の考えを述べてみたいと思います。

これまで38年間生きてきて、今まで聞いたことがなかった言葉です。

いや、過去に同じような言葉を聞いても、

自分とは無縁の言葉だと思い込んでいたかもしれません。

経営者目線で見れば当たり前のことだと思いますが、

労働者目線では一生手に入れることができない視点だったと思います。

とてつもない量のタスクが降り注ごうが、

どんな困難が訪れようが、

「自力で何とかする！自分の実力なら何とかなると！」

歯を食いしばって、夜中まで休みなしで働き続けたことを思い出します。

目標に対して、力を緩めることなく、修行をするが如く、忍耐強く、

これが正しい道だと信じて歩んで来ました。

しかし、ずっとアクセルを踏みっぱなしでは、心と体がもたないのは間違いない。

そうであるならば、どうしたらよいか？

創意工夫して仕事のやり方を見直すのが一番だと思いますが、

ここでは別の観点から、

「自分の心と体が、リラックスできるような空間や時間をご褒美としてプレゼント」

を挙げたい。

現状においては、下記のようなものを考えていて、どんどん取り入れていきたいと思っています。

☆自分へのご褒美☆

・毎日、入浴することを心掛ける

・素晴らしい青空を眺める

・自律神経が整う音楽を聴く

・寝る直前のホットアイマスク

長文を読んでいただき、誠にありがとうございました。

無理せずやっていきましょう！

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