【やってみることにこそ】AWS Skills builder 挑戦開始 【意味がある】
Amazon Web Servicesに、頻繁に触れてクラウドエンジニアっぽくなりたいと
願っていた今日この頃です。
そんな折に、AWS skills builderという自己研鑽を積めるオンライン学習センターが
AWS Skill Builder で AWS をオンラインで学ぶ | デジタルトレーニング | AWS (amazon.com)
存在することが判明しました(遅!。。。
もっと早い時期に、AWS Skills builderに出会えてたなどと言い訳をせずに、
とりあえず、個人サブスクリプション(月額29ドル)に登録してみました。
これで、Amazon Web Servicesの知識をつけて、
強つよのエンジニアになれるのではないか?という期待を胸に、
2022年10月8日の真夜中に挑戦を開始するに至ったわけです。
コースカタログを眺めていると、
- Exam Prep: AWS Certified SysOps Administrator - Associate (with Practice Material) (Japanese) 日本語字幕版
- システムオペレータ学習プラン(ラボを含む)
- クラウドクエスト
- データベース学習プラン: AWS リレーショナルデータベースサービス (ラボを含む)
といった講座が用意されており、
なかなか私の実力を底上げしてくれそうな講座が揃っているではありませんか(^^。
そして、いざ出陣と自分を鼓舞して講座受講に臨んだ矢先に、
違和感を感じ始めました。
日本語の音声がない???
これは、困ったぞ。。。
日本語の字幕はあるものの、大半の講座には日本語は用意されていませんでした。
仕方なく、英語を選択したものの、ほとんど聞き取れないため、
画面の下部に映し出される日本語の字幕をかじりつくように見つめるだけ
の時間が続きます。
もちろん、画面の中央部分にあるスライドの内容を見る余裕はないです。
もう少し続けて駄目なようなら、
AWS Certified SysOps Administrator - Associateの学習本を基軸とした
勉強を開始させたいと思います。
何事もやってみないと分からない、
そういうことですね。
読んでいただき、誠にありがとうございました。
以上です。