【駆ける今垣光太郎☆第2弾☆】SG第46回ボートレースメモリアル準優勝戦【約1年9ヵ月振りの大舞台】
ボートレースメモリアル3冠を誇る今垣光太郎。
予選最終日は1号艇3着となり、得点率7.20で予選第6位。
(2着、4着、2着、1着、3着)
2019年のSG第22回チャレンジカップ以来の準優勝戦進出を果たした。
嬉しさのあまり、明日の出走表を勢いよく眺めてみた。
ん、、、
■ボートレースメモリアル準優勝戦(第11R) ※敬称略
1号艇:原田幸哉
2号艇:今垣光太郎
3号艇:中島孝平
4号艇:新田雄史
5号艇:篠崎元志
6号艇:丸野一樹
2号艇という好枠番をたしかに手に入れた。
しかし、1号艇に座るのは、原田幸哉選手。
ドリーム戦快勝した白井英治選手をも上回る超抜機と評判のモーターを携える。
『どうか、原田幸哉選手とは別のレースに組まれますように・・・』
と、強く願ってお祈りをしていたが、その思いも届かず。
週刊BOATBoy準優勝戦展望でも語られていたが、
週刊BOATBoy 準優勝戦展望 8月27日(金)蒲郡 SG第67回ボートレースメモリアル ボートレース情報 - YouTube
明日の準優11レースは、原田幸哉選手の1着は揺るぎないとの見解があった。
勝負事に絶対はない!と主張したいところだが、
予選の2日目後半から、0台スタートを3走連続(08,06,06)と決めており、
正直、まったく隙が見つからない様子。
2017年ボートレースダービー以来の優勝戦進出を期待したいところだが、
その前に、約1年9ヵ月振りの大舞台に戻ってきたのでそれに酔いしれたい。
もし、今垣光太郎選手が、優勝戦に進出したら明日もブログを書きたいと思う。
あれ?Kubernetesの勉強はどうした?
もちろん、進めていますよ!
最後は、石田政吾選手の御言葉で締めたいと思います。
『がんばります!』